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QCD向上提案事例

逃がし寸法“任意”表記の見直しによるリードタイム短縮

提案内容

逃がし部に大まかな深さ・幅・形状の目安を図面上に記載する

提案効果

見積もりから加工開始までのリードタイム短縮

Before

逃がし部の寸法や形状は「任意」とされるケースが非常に多く、具体的な数値や形状が指定されていないことが少なくありません。

この場合、加工者の判断で最も効率のよい形状を選択できるというメリットがある一方で、どの程度の深さや幅が適切かを都度検討する必要があり、現場では判断に迷う場面も多く発生します。

結果として、不良や機能不全を避けるためにお客様へ確認を行う必要が生じ、その分だけ見積もりや加工開始までに余分な時間がかかり、リードタイムの長期化につながってしまいます。

After

逃がし部に対して、厳密でなくとも「この範囲であれば問題ない」という深さや幅、形状の目安を図面上に記載していただくことで、加工側での判断が容易になります。

これにより、都度の問い合わせが不要となり、見積もりから加工着手までをスムーズに進めることが可能となります。

Point

大まかな寸法レンジを明示していただくことで、見積もり段階で加工可否の判断ができ、もし加工が難しい場合でも、当社から代替寸法や形状の提案を行うことが可能になります。

「任意」という表記は機能上、厳密な寸法が不要であることを示す便利な表現ですが、その解釈は加工者の経験やスキルに大きく依存します。

そのため、最低限の目安を共有することが、品質・納期・コストの安定化につながります。

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